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九電やらせメール:再稼働「やり直し」 社長、表情硬く - 毎日jp(毎日新聞)
玄海原発の発電再開に賛成する「やらせメール」を送るよう依頼した責任の所在を認めた九州電力の眞部利... 玄海原発の発電再開に賛成する「やらせメール」を送るよう依頼した責任の所在を認めた九州電力の眞部利應社長(左)。会見後の記者との質疑応答では、ハンカチで口を押さえる場面も=福岡市中央区で2011年7月6日午後8時42分、和田大典撮影 九州電力の緊急記者会見は6日午後7時半から始まった。出席者は眞部利應(まなべとしお)社長のみ。国会で“やらせメール”の問題が取り上げられ、経済産業相が「(事実なら)断固とした処置を取る」と語った後だけに、メモを見ながらの慎重な言い回しに終始した。 冒頭、「やらせメール」の事実を認め「国の説明会の信頼を損なう結果になった」と頭を下げた。しかし、その後の質疑応答では、メール発信を依頼した社員の肩書や依頼先の4社の社名などの具体的な内容を途中まで明らかにしようとはせず、質問に「ノーコメント」を繰り返した。 メールの送信依頼に自身が関与したことは否定したが、「責任は社長
2011/07/08 リンク