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JR飯田線:機器故障で2回速度超過 昨年10月 - 毎日jp(毎日新聞)
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JR飯田線:機器故障で2回速度超過 昨年10月 - 毎日jp(毎日新聞)
JR飯田線で昨年10月、普通電車の速度計が実際の速度を表示せず、制限速度(最大85キロ)より最大... JR飯田線で昨年10月、普通電車の速度計が実際の速度を表示せず、制限速度(最大85キロ)より最大10キロ上回る速度で運転していたことが分かった。速度計は、車輪の回転で起きた電圧を変えて表示される仕組みだが、表示するための中継機器の故障が原因だった。 JR東海によると、速度計の精度向上のため昨年5月までに中継機器の部品を交換した。しかし10月15日と23日の2回、別々の運転士が体感速度による違和感と、到着時間がダイヤより早いことから総合指令室に報告。速度記録を調べた結果、愛知県新城市の長篠城駅付近で15日は10キロ、23日は5キロそれぞれ超過していた。乗降客に影響はなかったという。 発覚後、全55両を総点検したが、部品の異常は確認されなかった。だが今年1月13日に誤表示が再び起きたため全車両に異常電圧吸収器を設置した。同社は「脱線につながる速度超過ではない。車両故障として対応した」と話してい