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覚醒剤密輸:東京高裁で逆転有罪 裁判員裁判の無罪破棄 - 毎日jp(毎日新聞)
西アフリカのベナンから覚醒剤を密輸したとして、覚せい剤取締法違反などに問われた英国籍の地質学者、... 西アフリカのベナンから覚醒剤を密輸したとして、覚せい剤取締法違反などに問われた英国籍の地質学者、ソウヤー・ジョフリー・ロバート被告(55)の控訴審で、東京高裁(金谷暁裁判長)は4日、無罪(求刑・懲役13年、罰金700万円)とした千葉地裁の裁判員裁判の判決(11年6月)を破棄し、懲役10年、罰金500万円の逆転有罪を言い渡した。 最高検によると、裁判員裁判で全面無罪とした判断を裁判官だけの高裁が逆転有罪としたのは3例目で、いずれも覚醒剤密輸事件。 高裁判決によると、被告は10年6月、フランス経由で成田空港に到着した際、スーツケース内に覚醒剤約2.5キロを営利目的で隠し持っていた。 被告は「自分の知らない覚醒剤が隠されていた」と主張していた。地裁はこうした供述を排除できないと判断したが、高裁は「来日当時の所持品に密輸以外の渡航目的をうかがわせるものがないなど、被告に認識があったことは推認できる
2012/04/04 リンク