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記者の目:被災地で今も続く遺体捜索=高橋宗男 - 毎日jp(毎日新聞)
◇死者の尊厳守る大切さ痛感 東日本大震災の発生後、宮城県内の行方不明者の捜索現場に何度も足を運んで... ◇死者の尊厳守る大切さ痛感 東日本大震災の発生後、宮城県内の行方不明者の捜索現場に何度も足を運んでいる。カイロ特派員だった05年4月からの4年間、私は中東各地のテロ現場や戦場を歩き、尊厳を軽んじられた理不尽な死の現場を度々取材した。震災でも多くの命が理不尽に奪われたが、その人たちを家族の元に帰す捜索には心がこもっていた。私が捜索現場に足しげく通うのは、死者の尊厳を重んじる「人間性」を再確認したかったためではないか。今、そう感じている。 震災発生から半年を前に、石巻市北東部の汽水湖「長面浦(ながつらうら)」に車を走らせた。北上川の河口に近い同浦の海底には多くの車両やがれきが沈み、流されてきた住宅の屋根がところどころに見える。8月中旬以降、サルベージ船によって引き揚げられた車両などから遺体3体が収容された。 だが内奥部の岸のがれきの撤去は進んでいない。道路が冠水し、重機がたどり着けないからだ。
2011/09/13 リンク