エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
年100万人回復の「めでたいでんしゃ」 5匹目導入で港町に幸を | 毎日新聞
南海加太線の観光列車「めでたいでんしゃ さち」と記念オブジェ=和歌山市の加太駅で2024年6月21日午後... 南海加太線の観光列車「めでたいでんしゃ さち」と記念オブジェ=和歌山市の加太駅で2024年6月21日午後5時43分、洪玟香撮影 その魚はレールの上を悠々と泳いでいく。和歌山市の海岸線で、タイをモチーフにした愛らしい列車が運行されている。南海電鉄加太(かだ)線を走る、その名も「めでたいでんしゃ」。8年前のデビュー以来、カラフルなデザインやストーリー性のある車両が話題を呼び、観光客減に悩まされていた漁師町の振興に一役買ってきた。そんな幸せを呼ぶ列車にこの夏、新たな「家族」が加わることになった。 6月下旬、南海本線・和歌山市駅のホームで、めでたいでんしゃ「かしら」が出発を待っていた。「かわいい」。先頭車両に描かれた勇ましい目やうろこ模様を見た若い女性が駆け寄って、スマートフォンのレンズを向けた。 「加太さかな線」の愛称で親しまれる加太線は、和歌山市駅の北隣・紀ノ川駅から紀伊水道に面する同市加太地
2024/07/16 リンク