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時代を駆ける:川島隆太/5 「実験失敗」のはずが - 毎日jp(毎日新聞)
かわしま・りゅうた 脳科学者。東北大加齢医学研究所教授。千葉市出身、51歳(写真は研究所に設置さ... かわしま・りゅうた 脳科学者。東北大加齢医学研究所教授。千葉市出身、51歳(写真は研究所に設置された最新鋭の測定装置と川島さん) 東北大大学院を修了した89年ごろ、指導教官と「何か面白いことをして一獲千金を狙おう」と話しました。当時はファミコンが一大ブームでしたから、「ファミコンをすると脳が働く」というデータを出してメーカーに知らせれば、研究費がもらえるだろうと考えたのです。 《ファミコンのアスレチックゲームと、1けたの数字を単純計算するテストで、脳の働きを比較した》 アスレチックゲームは、人形がマットの上で跳んだり走ったりして障害物をクリアしていきます。視覚や聴覚を使い、全身運動もあるので脳全体を使うだろうと推測しました。しかし実際やってみると、脳がエネルギー源とするブドウ糖のグルコースは、視覚野がある後頭葉に集まるだけ。一方、単純計算の時には、前頭葉を中心にいろんな場所にグルコースがた
2010/06/20 リンク