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社説ウオッチング:日米首脳会談 内容か「首相の弱さ」か - 毎日jp(毎日新聞)
◇総合的に論評--毎日・朝日 ◇政策に限定--読売・産経 ◇首相批判中心--日経・東京 ◇政局と重なる重... ◇総合的に論評--毎日・朝日 ◇政策に限定--読売・産経 ◇首相批判中心--日経・東京 ◇政局と重なる重要会議 時代の節目に際し、日本はどうして政権基盤の弱い首相しか持てないのだろうか。 日米首脳会談を見て、政治記者として宇野宗佑首相(当時、故人)に同行取材した1989年7月14~16日のパリの先進国首脳会議(アルシュ・サミット=現在の主要国首脳会議)を思い出した。本格政権と言われた竹下登首相(故人)が消費税導入とリクルート疑惑批判で倒れ、自民党有力者も疑惑関連で後継の目が消えたため、思いがけず首相に選ばれた人だが、直後に女性スキャンダルが発覚し、サミット後の参院選に惨敗して辞任した超短命内閣だった。 89年6月に中国で天安門事件が発生、人権抑圧に反発した欧米はサミットで中国制裁決議を採択しようとしたが、日本はこれを防ぎ、中国を国際社会に踏みとどまらせた。ベルリンの壁崩壊(89年11月)を
2009/03/01 リンク