エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
準天頂衛星:10年代後半めどに4基体制めざす - 毎日jp(毎日新聞)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
準天頂衛星:10年代後半めどに4基体制めざす - 毎日jp(毎日新聞)
準天頂衛星1号機「みちびき」=神奈川県鎌倉市の三菱電機鎌倉製作所衛星工場で2010年4月、須田桃... 準天頂衛星1号機「みちびき」=神奈川県鎌倉市の三菱電機鎌倉製作所衛星工場で2010年4月、須田桃子撮影 政府は30日、高精度の測位情報を地上へ送る準天頂衛星について、昨年9月に打ち上げた「みちびき」に続いて3基を打ち上げ、10年代後半をめどに計4基による測位システムを作るとともに、将来は7基を目指す方針を閣議決定した。4基体制には今後1450億円の事業費が必要だ。担当する内閣府は来年度予算の概算要求に2基目以降の開発費41億円を盛り込んだ。また政府の宇宙開発の体制を一元化する問題については、検討中だった「宇宙庁」の設置は当面見送り、司令塔機能を内閣府に置くこととした。【野田武】