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口蹄疫:石川県の放牧場で牛15頭に疑い - 毎日jp(毎日新聞)
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口蹄疫:石川県の放牧場で牛15頭に疑い - 毎日jp(毎日新聞)
口蹄疫の疑いがある乳牛が見つかった放牧場に続く道路に「立入禁止」の看板を設置する従業員=石川県志... 口蹄疫の疑いがある乳牛が見つかった放牧場に続く道路に「立入禁止」の看板を設置する従業員=石川県志賀町で2011年2月12日午前9時1分、西村剛撮影 石川県は12日未明、同県志賀町の放牧場で飼育されている牛15頭に家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」の感染が否定できない症状が出ていると発表した。 県によると、11日午前、過度によだれを垂らす▽口の中に水疱(すいほう)のようなものが見られる--などの症状を把握。獣医の診察で口蹄疫感染の疑いが指摘された。県は遺伝子検査のため検体を動物衛生研究所(東京)に送っており、12日夕には結果が判明する見込みだ。 放牧場は同県の外郭団体「県農林業公社」の管理で、県内農家から約240頭の乳牛を預かり、飼育している。疑いが指摘されたのは、生後6カ月未満の子牛が9頭、6カ月以上が6頭。県は農林水産省に報告し、同放牧場の牛の移動自粛を指示するとともに、半径10キロ以