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田母神前空幕長:戦中に核兵器あれば…「やられればやる」 - 毎日jp(毎日新聞)
日本外国特派員協会で講演する田母神俊雄・前航空幕僚長=東京都千代田区で2008年12月1日午後1... 日本外国特派員協会で講演する田母神俊雄・前航空幕僚長=東京都千代田区で2008年12月1日午後1時6分、馬場理沙撮影 政府見解と異なる文書を懸賞論文に公表し更迭された田母神(たもがみ)俊雄前航空幕僚長(60)が1日、日本外国特派員協会で講演し「普通の国のように軍を使うことができないのは歴史認識の問題」と従来の考え方を繰り返し強調した。「(核保有を)議論するだけで(核)抑止力が向上する」などと国内外での「本音の安全保障論議」の必要性を訴えた。 「危険人物の田母神です」とユーモアを交えつつ講演を始めた田母神氏だが、本題では「白人国家がアジアを侵略したことはそっちのけだ」などと第二次大戦の戦勝国による歴史観の定着に危機感を示した。統幕学校長として4年前、親善訪問の場で、日本の侵略の歴史を話し続ける中国軍幹部を遮り、日本の立場を擁護する発言をしたと語った。「どんな国家にも光と影があり、触られたくな
2008/12/02 リンク