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民主党税調:自動車2税の廃止論強まる - 毎日jp(毎日新聞)
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民主党税調:自動車2税の廃止論強まる - 毎日jp(毎日新聞)
民主党税制調査会(藤井裕久会長)は17日、役員会を開き、政府税調に提出する12年度税制改正重点要... 民主党税制調査会(藤井裕久会長)は17日、役員会を開き、政府税調に提出する12年度税制改正重点要望について議論した。焦点となっている自動車車体向けの減税について、自動車取得税と自動車重量税の廃止を求める意見が強まり、18日の党税調総会に示す要望原案では2税の廃止を求める見通しだ。景気減速や産業空洞化懸念に配慮したものだが、減税を穴埋めする財源は見当たらず、実現のめどは立っていない。 車体課税を巡っては、経済産業省や自動車業界などが、2税の廃止と、毎年の自動車税にかかるエコカー減税の拡充を要望。実現すれば国税・地方税合わせて総額9000億円超の減税となる。 しかし、代替財源が示されておらず、財務省や総務省が反対。このため党税調は、13年度以降に廃止を求める方向で調整に入っていたが、党内では12年度からの廃止を求める声が強く、これに配慮した。ただ、消費税増税など大型改正を控え、要望しても政府税