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宇宙竜巻:実はガスの跡 京大教授ら解明 - 毎日jp(毎日新聞)
謎の天体「トルネード」(宇宙竜巻)が、回転するブラックホールから噴射された高エネルギーのガスの痕... 謎の天体「トルネード」(宇宙竜巻)が、回転するブラックホールから噴射された高エネルギーのガスの痕跡であることを、京都大理学部の鶴剛教授(エックス線天文学)と大学院生の沢田真理(まこと)さんが解明した。日本天文学会報告書に25日掲載される。 「トルネード」は強い電波を発するらせん状の天体で1960年に発見された。不思議な形から注目を集め、その正体について「超新星爆発の残骸」「回転する中性子星」など諸説があった。 研究グループは、世界最高感度を誇る日本のエックス線天文衛星「すざく」の観測結果を分析。渦巻きの両端に約1000万度の高温プラズマがあり、二つは形状や大きさがほぼ同一であることが分かった。さらに、国立天文台野辺山(長野県)の電波望遠鏡で、この「双子のプラズマ」と同じ位置に分子雲が存在することを発見した。 この結果、渦巻きの中心に回転するブラックホールがあり、両端から噴出した高エネルギー
2011/11/25 リンク