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元次官宅襲撃:厚労省職員録の閲覧制限 国会図書館 - 毎日jp(毎日新聞)
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元次官宅襲撃:厚労省職員録の閲覧制限 国会図書館 - 毎日jp(毎日新聞)
元厚生事務次官宅連続襲撃事件を受け、中央官庁の職員の名前や役職が掲載されている職員録の閲覧を制限... 元厚生事務次官宅連続襲撃事件を受け、中央官庁の職員の名前や役職が掲載されている職員録の閲覧を制限する図書館が出てきた。 国立国会図書館(東京都千代田区)は厚生労働省の要請を受け、20日から76~08年に発行された「厚生省名鑑」など5種類の厚労省の職員録を閲覧できないようにした。役職や名前だけの職員録も対象だが、他の省庁の職員録は閲覧できる。 通常はインターネットや館内のパソコンから申し込むと、希望する職員録やコピーをカウンターで受領できるが「関係者の身体生命に危険が迫っているための初めての緊急措置」(総務課)という。 一方、埼玉県川口市の市立中央図書館は19日から、全中央官庁の職員録の閲覧を制限している。住所や電話番号の掲載されている95年以前分が対象で「隣接するさいたま市で起きた大事件。重大さを考慮したやむを得ない措置」と説明している。【三木陽介、市川明代】