エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
柏崎刈羽原発:運転再開 中越沖地震から1年10カ月ぶり - 毎日jp(毎日新聞)
柏崎刈羽原発の7号機で制御棒の引き抜きが開始され、中央制御室で原子炉の状態をチェックする職員ら=... 柏崎刈羽原発の7号機で制御棒の引き抜きが開始され、中央制御室で原子炉の状態をチェックする職員ら=新潟県柏崎市で2009年5月9日午後2時2分、手塚耕一郎撮影 中越沖地震による被災から1年10カ月ぶりに、運転が再開された柏崎刈羽原発の7号機=新潟県柏崎市で2009年5月9日午後2時12分、手塚耕一郎撮影 07年7月の新潟県中越沖地震で被災し、運転を停止していた東京電力柏崎刈羽原発7号機(改良型沸騰水型炉、135.6万キロワット)の起動試験(試運転)が9日始まった。約1年10カ月ぶりの事実上の運転再開で、試運転は40~50日間の予定。順調に進めば、1週間後には首都圏への送電を始め、6月下旬にも営業運転に移行する。地震被災で長期間停止した原発が運転を再開したのは、世界初となる。 東電は9日午後1時53分、7号機中央制御室で、原子炉の制御棒を引き抜く作業を開始。約1時間半後に核分裂が連鎖的に起こ
2009/05/09 リンク