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九州新幹線:高架橋パネルはく離 販売元「麻生」聴取 - 毎日jp(毎日新聞)
九州新幹線(新八代-鹿児島中央駅)で04年の開業前、高架橋に使われた樹脂パネルがコンクリートから... 九州新幹線(新八代-鹿児島中央駅)で04年の開業前、高架橋に使われた樹脂パネルがコンクリートからはく離するトラブルが複数起きていたことが分かった。施工業者が修復したが、パネルに欠陥があった疑いもあり、九州新幹線を建設した鉄道・運輸機構(旧日本鉄道建設公団、横浜市)は、販売元の「麻生」(旧麻生セメント、福岡県飯塚市)から事情を聴く。 同社によると、パネルは樹脂などでできた厚さ約1センチ。92年ごろ販売を始め、当初はボルトなどで固定せずコンクリートに接着できることを特徴にしていた。パネルを使ったプールの床などがはがれるトラブルが報告されるようになった。このため、当時の担当者によると、九州新幹線工事用に建設会社に納入する際はパネルをボルトで固定するように求めたという。パネルの販売は02年にやめているという。 同機構によると、公団時代の00~02年に行われた高架橋工事で、コンクリートけたの下部の埋
2008/10/24 リンク