エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
被爆石:広島「祈りの石」 ウクライナのキエフに贈呈 - 毎日jp(毎日新聞)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
被爆石:広島「祈りの石」 ウクライナのキエフに贈呈 - 毎日jp(毎日新聞)
約四半世紀前の1986年4月、チェルノブイリ原発事故を経験したウクライナの首都キエフの「第二次大... 約四半世紀前の1986年4月、チェルノブイリ原発事故を経験したウクライナの首都キエフの「第二次大戦記念国立博物館」で5月30日、広島の爆心地で原爆の熱線を浴びた路面電車の敷石に平和を祈る女性像を刻んだ「祈りの石」贈呈式が行われた。 式典冒頭であいさつした博物館のコワルチュク館長は「世界平和を望むウクライナは、原爆の地獄を思い知った広島の人々からの大切な贈り物をありがたく頂く」と語った。 贈呈式にはクリニャック文化観光相や在ウクライナ日本大使館の松尾浩樹参事官ら約20人が出席。 各国元首に石を贈る運動を展開している「ひろしま・祈りの石の会」の梅本道生代表は「平和の連帯がまた一つ広がり、強まっていくことを確信する。世界の子供たちが戦争の脅威や殺りく、憎しみのない世界に生きられるよう心から願う」と述べた。 石は約50センチ四方、重さ約50キロの御影(みかげ)石で、広島電鉄から約200個譲り受け、