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ドイツ:北朝鮮大使の釣りが波紋 外交特権へ厳しい視線 - 毎日jp(毎日新聞)
【ベルリン篠田航一】北朝鮮のリ・シホン駐独大使が外交特権を盾に、警官の指示を無視して「釣り許可証... 【ベルリン篠田航一】北朝鮮のリ・シホン駐独大使が外交特権を盾に、警官の指示を無視して「釣り許可証」不所持のまま釣りを続けた行為が、波紋を呼んでいる。ドイツでは外交官の交通違反などが毎年問題になっており、独メディアは大使の顔写真付きで「無法者外交官が地位を利用し尽くしている」などと伝えている。 環境大国ドイツでは、自然保護の観点から釣りは「免許制」。生態系や釣り道具の知識に関する講習・試験を受け、許可証を取得する。無免許発覚時の罰則は通常、罰金200ユーロ(約2万円)程度だが、悪質な場合は最高で禁錮2年が科される。 地元紙によると、駐独外交官の違法行為で最も多いのは、違法駐車や飲酒運転などの交通違反だが、外交特権があるため、2010年だけで15万6595ユーロ(約1565万円)に上る反則金が未徴収。違法行為をした外交官の国籍はサウジアラビア、ロシア、エジプト、中国、フランスの順に多いという。
2012/01/23 リンク