戦前に書かれた日本最初の「ラノベ」がすごい「音楽による人間支配美少女アンドロイド異星人の侵略」 : マジキチ速報

戦前に書かれた日本最初の「ラノベ」がすごい「音楽による人間支配美少女アンドロイド異星人の侵略」 2014年06月26日 19:45 | コメント(46) | カテゴリ： 文化 | はてなブックマークに追加 | ツイート 1: メンマ(茨城県)＠＼(^o^)／ 2014/06/26(木) 17:47:23.45 ID:y5tdbDz10.net BE:714256751-2BP(1000) sssp://img.2ch.sc/ico/iirasan_folder.gif 「十八時の音楽浴」（じゅうはちじのおんがくよく）は、海野十三のSF小説。『モダン日本』1937年4月増刊号に掲載された。 いわゆるディストピアを題材にした小説である。 あらすじ 独裁者・ミルキが支配するミルキ国では、国民にマインドコントロールの効能がある特定の音楽を聴く 「音楽浴」を義務付けることによって国家を統治していたが

[mobanama]

ラノベの定義勝手に拡大していいのなら源氏もラノベになりそうだな。

[narukami]

音楽による人間支配なら私も15歳頃考えてたね！