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サンデー、マガジンと手塚治虫(その1) - 漫棚通信ブログ版
1959年、「週刊少年サンデー」と「週刊少年マガジン」がほぼ同時に創刊されて以来、二誌はライバルとし... 1959年、「週刊少年サンデー」と「週刊少年マガジン」がほぼ同時に創刊されて以来、二誌はライバルとして戦ってきました。 創刊号の表紙はサンデーが長嶋。その前年にデビューして大活躍。マガジンの方が朝潮。いしいひさいちがマンガに描いた今のアサシオじゃなくて、もひとつ先代。このときまだ大関でした。やっぱり長嶋の方がスターです。 二誌とも初期はマンガ雑誌というより、読み物中心の少年向け総合週刊誌でした。サンデーのマンガのラインナップが、手塚治虫「スリル博士」(探偵モノ)、寺田ヒロオ「スポーツマン金太郎」(野球モノ)、藤子不二雄「海の王子」(SF)とポップなのに比べて、マガジンは高野よしてるのSF「13号発進せよ」はともかく、付録に水島順「新吾十番勝負」や矢野はるき「天兵童子」、本誌に忍一兵「左近右近」(原作は吉川英治ね)の時代劇がメインでしたから、これは違うわ。現代まで続く、サンデーの都会っぽさ、
2008/02/06 リンク