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自虐ネタ爆裂『がんばれ!猫山先生』 - 漫棚通信ブログ版
医療マンガはすでにジャンルとして確立されてますが、やはり元祖は、手塚治虫の『きりひと賛歌』と『ブ... 医療マンガはすでにジャンルとして確立されてますが、やはり元祖は、手塚治虫の『きりひと賛歌』と『ブラック・ジャック』でしょう。これに続く医療マンガのほとんどは、もちろん熱血でヒューマンなものばかり。 で、そういうのとはちょっと違うのがこれ。 ●茨木保『がんばれ!猫山先生』1巻(2008年医事新報社、952円+税、amazon、bk1) 主人公は民間病院に勤める内科の猫山先生と、産婦人科の奈良野シカオ先生。「日本医事新報」という医療従事者向けの情報誌に連載された四コママンガです。 読者は内輪ばっかりのはずなので、ヒューマンな医療ドラマでもなく、医療崩壊を大上段に憂えるのでもなく、あるあるネタを中心に、医師の日常をゆるい笑いをまじえて描いたマンガ。 のはずだったのでしょうが、これが日本の医療環境の悪化とともに、自虐ネタばかりが爆裂していきます。 産婦人科医の奈良野先生は、勤務先の病院が産科を閉め
2008/12/18 リンク