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海外マンガを買う話 - 漫棚通信ブログ版
えーと子ども時代からずっと日本マンガを読んできた自分ではありますが、海外にもマンガが存在するらし... えーと子ども時代からずっと日本マンガを読んできた自分ではありますが、海外にもマンガが存在するらしい、しかもそれがなかなかおもしろいらしい、ということをなんとなく知ったのが小学生のころ。 それは小野耕世のコラムで読んだ、ような気がします。虫プロの雑誌「COM」1968年4月号から連載開始された「海外まんが紹介」の第1回は「スーパー・アンチ・ヒーロー『スパイダーマン』」でした。海のむこうでは何やら新しいことが起こっているらしい。 1968年には「少年ジャンプ」が創刊され、創刊号からアメコミ邦訳が掲載されました。これで日本でのアメコミ人気が爆発、というようなことはありませんでした。少年ジャンプのアメコミ邦訳は、人気マンガ家をそろえられなかったための穴埋め企画でした。 講談社はもっと意欲的で、池上遼一による日本版『スパイダーマン』が「別冊少年マガジン」に連載開始されたのが1970年1月号から。西郷