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漠々糊々 笑傲江湖 第十八章 ~聯手~ 『はぐれ者達』
「憑」でなく「馮」ですよね。 AMAZONさん間違い2ヶ月で3件目ですぞ! 笑傲江湖の小説「聯手」... 「憑」でなく「馮」ですよね。 AMAZONさん間違い2ヶ月で3件目ですぞ! 笑傲江湖の小説「聯手」の章では、華山派を破門された令狐冲と、魔教の反逆者向問天、「はぐれ」者どうしが出会い正邪連合軍と大立ち回りを演じ、お互い「義」に感じ兄弟となります。 さて、先日この記事で「山歌」について書きましたが、「山歌」を編纂した馮夢龍について、前出の本と同じ著者が書いた題記の本を読んでみました。 まず、『目次』はリンクの通りです。 馮夢龍は、明末の蘇州人。 これだけで胡散臭い(笑)。 江南四大才子の一世代後の人。 四大才子のひとり「唐寅」をネタにチャウ・シンチーが「唐伯虎點秋香(詩人の大冒険)」という映画を撮っていますが、元ネタは馮夢龍が書いた「唐解元一笑姻縁」という「白話小説」だそうです。 馮夢龍の「はぐれ」とは ・科挙に落ち続け ・「飲む」「打つ」「買う」に走り ・蔑視の対象だった「白話小説」
2013/03/18 リンク