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僕は「異世界渡り」もののファンタジーが大好きです。 「異世界」ファンタジーではなく、「異世界渡り」... 僕は「異世界渡り」もののファンタジーが大好きです。 「異世界」ファンタジーではなく、「異世界渡り」もののファンタジー。 ある日突然、見知らぬ異世界に迷いこんでしまったり、連れて行かれてしまったり、あるいは転生してしまったり。目が覚めるとそこは異世界だったとか、トンネルをぬけるとそこはふしぎの国でしたとか。 たとえばジブリで言うと「千と千尋の神隠し」がそうですし、僕が大好きな小野不由美「十二国記」シリーズもそうです。 世界的に大ヒットを記録したJ.K.ローリング「ハリー・ポッター」シリーズもそうですし、児童文学で言えば古典中の古典C.S.ルイス「ナルニア国物語」シリーズもそうです。 さらに、ファンタジーのライトノベルでいうと「ゼロの使い魔」なんかがそうですし、ちょっとイレギュラーなものもあげると、ドラえもんの映画大長編シリーズのほとんどがそうだったりもします。 現実世界のどこかが不思議の国へ
2011/07/13 リンク