エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
広告の原体験 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
中央線が止まって、神田駅で足止め。車内は満員で雑誌を読むわけにもいかず、期せずして何もない時間が... 中央線が止まって、神田駅で足止め。車内は満員で雑誌を読むわけにもいかず、期せずして何もない時間ができてしまったので、ぼんやりと、私の広告やデザインの原体験って何だろうと考えていました。何でそんなことを考えたのかいまいちわからないんですが。 こういうとき、キヤノンの「ただ一度のものが、僕は好きだ。」とか、そういうことを言うと格好いいのでしょうが、でも、きっと、本当はそういう広告は原体験とは呼べないですよね。デザインで言えば、バウハウス(ドイツのデザイン研究所で、機能性を重視した現代デザインを切り開いた)とか、DDBのフォルクスワーゲンキャンペーンとかって、広告で生きていこうと思ってから勉強するものであって、確かに衝撃ではあったけど、後付けの知識なんでしょうね。 何かな何かな、仁鶴さんの「たったの3分親子丼♪」かな、いや違うな、と考えていくと、ひとつの広告に行き当たりました。子供の頃から見てい
2007/11/29 リンク