エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
140字の憂鬱 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
とまあ、憂鬱なタイトルをつけてみましたが、内容はそうでもないです。ごくごく軽い話。Twitterを自発的... とまあ、憂鬱なタイトルをつけてみましたが、内容はそうでもないです。ごくごく軽い話。Twitterを自発的に使ってみて、ああ、なるほど140字制限というのは発言の敷居がすごく低くて、これは気軽だなあ、と。こういう感想は、私が言わなくても、今までたくさんの人が言っていることだから、まあ、その追認という感じです。 でも、その逆のことも少し感じたりもしました。 ダイレクトメッセージというショートメール機能があるのですが、その際、140字制限は、逆に作用することもありますね。個人宛のメッセージに対する返答ですから、それなりにきちんとこちらの思いを言葉で伝えたいと思うのですが、それが140字だと、ちょっと辛いです。頭の中で感じたいろんな思いや、伝えたいことを、無理矢理140字に凝縮してしまおうとするんですよね。 これは、文字数の限られた紙媒体や電波媒体の広告をつくってきた職業病かもしれないですが、どう
2010/04/23 リンク