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Mc.OKAZAKIのミリタリーよもやま話
(写真は上から『高雄』『愛宕』『摩耶』『鳥海』) 今年初めての軍ネタは、Mc.専門分野のストライク... (写真は上から『高雄』『愛宕』『摩耶』『鳥海』) 今年初めての軍ネタは、Mc.専門分野のストライクゾーンど真ん中である太平洋戦争の日本海軍。とりわけ造詣が深い重巡洋艦を取り上げます。 今日取り上げるのは4隻の『高雄』級重巡洋艦。太平洋戦争では重巡部隊の主力として、緒戦から連合艦隊の終焉であるレイテ沖海戦まで縦横無尽に働きまくった、いずれも武勲の誉れ高い艦です。排水量14,838㌧、速力34.25ノット、全長203.76m、全幅20.73mと大型の巡洋艦で、20.3cm連装砲5基10門、12.7cm連装高角砲4基8門、25mm連装機銃4基、13mm連装機銃2基、61cm魚雷4連装発射管4基16門、水上偵察機3機搭載と、対空兵装を除けば重巡として世界最強クラスの戦闘力を誇ります。また、大型の艦橋は艦隊旗艦として司令部の要員約100名を収容できるスペースを持っていました。 そうそう、一般に船は女