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毎年小説のランキングなのか本のランキングなのかがブレブレな感じですが、今年は小説のみにします。104... 毎年小説のランキングなのか本のランキングなのかがブレブレな感じですが、今年は小説のみにします。104冊読了。もうちょい読めるといいのだが、くっそ忙しいなかなんとか100冊は読んだので最低限の仕事という感じか。時間が欲しいな。 10.住野よる『君の膵臓をたべたい』 ぼく的に新人王は住野さん。文章がとにかくこなれていて驚く。癖のある登場人物にもぐぐっと感情移入させられて、筆力の高さにびっくりした。ああ、そうなっちゃうのか……という終盤の展開が胸に刺さる。 9.藤井太洋『オービタル・クラウド』 ぼくの想像力の貧困さゆえか、読んでてよく判らない部分もあるのだけど、ものすごい勢いで持っていかれる。膨大な知識のバックグランドと、それをもとに大ジャンプをする、描こうとしているものの大きさに圧倒される小説。 8.米澤穂信『王とサーカス』 現行ミステリ界のキングこと米澤さんの新作。前作『さよなら妖精』ではな