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部長のみっともない治療 - レジデント初期研修用資料
レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp... レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 研修医の頃 当直帯で「患者さんが苦しがっています」というコールがあったときの話。 心不全なのか喘息発作なのか、目の前の患者さんはとにかく苦しがる。 聴診してもゼーゼーいう音が聞こえるだけで、診断にはつながらない。 1年目だった自分だけでは手に余ったから、すぐに上の先生を呼んだのだけれど、 それでも原因が分からなかった。 当時いたのはそこそこ有名な研修病院だったから、教えられていたのは正しいやりかた。 まず患者さんの話を効いて、理学所見をしっかり取って、原因が分かってから治療を開始。 当たり前のことなのだけれど、原因が分からなければ、「正しい」治療ははじめられない。 1年生にとっては、上級生のやることは常に正しい。逆もまた然りで、上級生である以
2009/08/26 リンク