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写本工房 - METAC: ノンブルとは何か-電子製本のページ番号の意味
本にノンブル(ページ番号)を付けることを思いついて ページの順序を示す番号を紙面の端につけた人がいた... 本にノンブル(ページ番号)を付けることを思いついて ページの順序を示す番号を紙面の端につけた人がいた。 彼はまた、置物のように重厚で大きな本のサイズを 持ち運びができるように小さくすることも思いついた。 さらには、1ページにできるだけ多くの文字を印刷する 方法としてイタリック体という斜めに傾いた書体を考えた。 15世紀に活躍したアルドゥス・ピウス・マヌティウスは グーデンベルグの発明を大衆のものにした。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 それ以来「組版要素」として「ノンブル」は不可欠になった。 何故、ページ番号が必要なのか。 仕上がった正本を読む場合の索引として便利であるという以上に 原稿を印刷する工程や、製本する工程での検証の指標として 正本を制作する職人にとって、必須条件の役割を果たしている。 紙の報告書が「ページ付きの本」として印刷
2009/06/16 リンク