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musicField - 原田和典のJAZZ徒然草 Vol.24 胸に沁みるトランペッター、ドン・ファガーキストについて考えてみたぜ
Don Fagerquist。 素晴らしいトランペッターである。けっして即興演奏家タイプではないけれど、マッシヴ... Don Fagerquist。 素晴らしいトランペッターである。けっして即興演奏家タイプではないけれど、マッシヴ、ブライト、ブラッシー(プロレスラーではない)などなど、知ってる限りの英単語を並べて吠えたいぐらい、彼のトランペットは輝かしい。ルイ・アームストロングやヘンリー・レッド・アレンなどの、いかにも肉声を楽器に転化させたようなプレイの後に聴くと、さらに喉ごし(耳ごし)がいい。“ああ、今オレはブラスを聴いているんだ”という気分で満たしてくれるのだ。 Don Fagerquist。 一体、なんと読むのだろう。いちおう“ドン・ファガーキスト”という仮名書きが定着しているが、見れば見るほど怪しい。フェイジャクィスト、あたりがいちばん近いカタカナ表記になるのかもしれないが、確証は持てない。いちばんの近道は彼と同姓のひとに発音を尋ねるか、もしくは彼と共演経験のあるミュージシャンに音読してもらうしか
2015/11/01 リンク