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『女の子を殺さないために』出版記念鼎談・於ジュンク堂池袋本店・2012年5/5で言い残したことを記す - 記憶測定
鼎談というのは形式上で、実質は、川田宇一郎・栗原裕一郎両氏対談に司会・高原英理。 とはいえ私も要所... 鼎談というのは形式上で、実質は、川田宇一郎・栗原裕一郎両氏対談に司会・高原英理。 とはいえ私も要所ではいくつか発言した。 終わってからあれは言っておくべきだった等の感慨を残すのは常だが、今回は立場が楽だったのでそうした残念さも比較的少ない。 が、それでもやはり一部、不足の点があるのでここに記す。以下。 批評・評論は楽しいことである。そして必要不可欠な営みである。 詩人でない人はいるが、意識ある人間であるかぎり批評一切をしない人はありえない。 ただしその批評意識が低級な場合も多いというだけである。 たとえば「批評はいらない」という意見は、それ自体が批評であることを忘れ、自己否定していることにも気付いていない。こういうようなのが低級な批評である。 TVで語られたことをただ反復する頭の悪い発言もそれである。 しかし、最低の、自分で考えてもおらず、状況に何か言わされているだけの批評も、批評には違い
2012/05/14 リンク