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好き好きというものは当然脳が決めている、とすると | ライフハック心理学
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好き好きというものは当然脳が決めている、とすると | ライフハック心理学
実験では、2つの画像をマカクに選ばせ好みを決定させた。その後、好みではない方の画像を選ぶときに腹側... 実験では、2つの画像をマカクに選ばせ好みを決定させた。その後、好みではない方の画像を選ぶときに腹側被蓋野に電気刺激を繰り返し与えると、マカクの好みが素早く変化した。またその後同じ実験を逆の画像で行うことで、マカクの好みを元に戻すことにも成功した。 小記事:脳への電気刺激によって好みを変えることに成功:科学ニュースの森 これは衝撃的といっていい実験結果だと思う。 遺伝子と脳を研究している人にはだいたいコンセンサスが得られていることかもしれない。好みの配偶者と肉体関係を持つ事自体が気持ちいいのではない。気持ちのいいという信号を送られているから、それを気持ちいいと感じることになっているに過ぎない。壁に頭をぶつけても、同じ信号が送られるならば、人は壁に頭をぶつけ続けるだろう。それをやめるのは困難になる。 これは行動科学の、いわゆる青信号をつついたらエサが出るというからくりと同じことなのだが、エサ