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JPEG・GIF画像の操作(MFC版) - mkubara.com
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概要 C/C++では、標準関数として画像操作を行う関数は用意されていません。そこでOS機能やライブラリを... 概要 C/C++では、標準関数として画像操作を行う関数は用意されていません。そこでOS機能やライブラリを利用して画像を操作することになりますが、今回はWindowsがIE等で利用しているAPIであるOleLoadPicturePath関数を利用します。 OleLoadPicturePath関数は、指定したファイルを読み込んでプログラム上で使えるデータへ変換することが出来ます。読み込んだデータはIPictureインタフェースを通してRender関数で描画することが出来ます。本稿ではこの方法を記述します。 実装 実装ステップは大きく分けて3つあり、読み込み、描画、破棄となります。それぞれ順にコードを交えて解説していきます。 読み込み - LoadPicture関数 // 画像ファイルから画像を読み込む IPicture* LoadPicture( const char *path ) { //