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データフローDSL考 (3)
ニコニコ超会議 2012の超エンジニアミーティングのScalaユーザーグループのコマで「Scalaでプログラムを... ニコニコ超会議 2012の超エンジニアミーティングのScalaユーザーグループのコマで「Scalaでプログラムを作りました」のセッションを行いましたが、右の図はそのスライドで用いたDSLの分類です。 ここでは、DSLを分類する軸として、用途の軸と実現方法の軸を用いています。 用途の軸の項目は以下の2つです。 モデルフレームワークAPI実現方法の軸の項目は以下の2つです。 内部DSL外部DSL一口にDSLといっても2×2で4種類のDSLに分類することができるわけです。各象限には、セッションで取り上げた技術を分類して配置しています。 Scalaは、関数型言語の機能と文法上の工夫で内部DSLの実現に適した言語となっています。またパーサーコンビネータを用いることで外部DSLの実現も簡単に行うことができます。 Scalaの名前の由来である「Scalable Language」は、言語をドメイン向けに