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H8マイコン基板(H8SX/1655) | Pleiades Juno上でビルドとデバッグを行う (KPIT GNU H8 v12.02編)
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H8マイコン基板(H8SX/1655) | Pleiades Juno上でビルドとデバッグを行う (KPIT GNU H8 v12.02編)
なお、KPIT GNU H8 v12.02ツールチェインに同梱されているMSYS(の抜粋)のコマンドは、以下の通りです。 ... なお、KPIT GNU H8 v12.02ツールチェインに同梱されているMSYS(の抜粋)のコマンドは、以下の通りです。 タイムスタンプはv09.03から更新されていますが、ファイルはmake.exeを除きv09.03と同じバイナリでした。 追記 : メモ ちょっと気になったことですが、プロジェクトのプロパティでインクルードディレクトリを変更しても、編集 ウィンドウの文法チェック(コード解析)で使用されるデータベース(インデックス)が更新された気配がしません でした。そこで、念のため、以下のように手作業でインデックスの更新とコード解析を実行しておきました。 追記 : メモ 周辺I/Oレジスタの値の表示ですが、#defineでマクロ定義さえされていれば普通に表示出来るようです。私が 試したPM.DR.BIT.B3は、iodefine.hで以下の通りに定義されているものでした。 struct