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モノクロのアニメ 魔法少女まどか☆マギカ批評 前編
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消... [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2010年の終わり頃。アニメは二つのオリジナル作品の発表に沸き立っていた。山本寛監督『フラクタル』、そして新房昭之監督『魔法少女まどか☆マギカ』の二つだ。 いずれも今のアニメ界を代表するアニメーション監督であり、2人の優れた傑作の数々は常にアニメファンの話題の中心であり、作品を発表するたびに熱狂的な支持者の一団を生み出し、制作会社にはありがたい黒字を提供してきた。その2人が同じタイミングでオリジナルストーリーを創作し、ぶつけ合う。 果たしてどちらの作品が勝利を収めるのか。批評家はどちらを支持し、アニメ雑誌はどちらに多くのページ数を割くのか。あるいは、DVD・ブルーレイ売り上げはどちらがランキングを独占するのか。言語数、売り上げ枚数、インターネット上のページ枚数、アニメファンはどち
2011/12/12 リンク