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「国家はなぜ衰退するのか:権力・繁栄・貧困の起源」読みました : 起業家 森川亮ブログ
歴史を見ると様々な国が成長し、また衰退しと繰り返している。そんな中、日本は戦後の急激な成長の後に... 歴史を見ると様々な国が成長し、また衰退しと繰り返している。そんな中、日本は戦後の急激な成長の後にバブルが崩壊し、そして失われた25年と呼ばれるほど衰退の一途をたどっていた。それが昨年末から安倍首相がリーダーになりアベノミクスという経済政策を打ち出してから日本は息を吹き返したかように盛り上がりを見せ、株価も上がり、世界中が注目している。 このように国の栄枯盛衰というものはそこら中で起こっているがそれは地理的もしくは気候的問題なのか?いやそれは違っていてリーダーの問題だとこの本には書かれている。国の発展段階においてエリート層が利益を享受する環境が続けば続くほどリーダーは大きな変革を起こしにくい。それは大きなイノベーションが起こる時には今までの価値を壊すためエリート層が反対するからである。これは特に植民地政策が行われていたアジアやアフリカ、また南米などで顕著である。独立後も強いリーダーが国を支配
2013/12/10 リンク