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WINEPブログ 福島第2原発も放射性廃棄物終末処理場にしよう
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WINEPブログ 福島第2原発も放射性廃棄物終末処理場にしよう
枝野幸男経済産業相が東京電力福島第1原発事故に関連し、福島第2原発についても「(再稼働に)地元の... 枝野幸男経済産業相が東京電力福島第1原発事故に関連し、福島第2原発についても「(再稼働に)地元の理解が得られる状況とは誰も思わない」と述べ、廃炉は不可避との認識を明らかにした。福島第1原発については深刻な事故を起こした1~4号機に加え、5、6号機も廃炉にせざるを得ない(毎日新聞 2011年9月16日 2時30分)との考えを示している。 放射性セシウム汚染土壌は、国が本気で年間1ミリシーベルト被ばくまで放射線量を落とすためには、汚染表土の剥離などで、結局1億m3 (東京ドーム80杯分)(朝日新聞9月15日) というべらぼーな量の汚染土壌が出ると予測されている。 これらの汚染土壌はすべて、終末埋設処理に持っていく前に、800℃から1200℃でロータリーキルンでいちど放射能を飛灰として回収して総容量を焼却減量すべきである。まだどこの組織もこの無謀とも思える大胆な提案に対しては、積極的でない。しか