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イルカの解剖の巻 国立科学博物館の分館の公開に行ってきました(1) « NODE 科学、技術、サブカル ニュース
国立科学博物館の分館の公開に行ってきました。あまり知られてないのではないかと思うのですが、国立科... 国立科学博物館の分館の公開に行ってきました。あまり知られてないのではないかと思うのですが、国立科学博物館には新宿に分館があります。多くの研究用標本が収蔵され、研究が行われているのです。 私もここを訪問したのは多分15年ぶりくらい。以前は取材でした。 曖昧な記憶を頼りに「新大久保駅」からブラブラと歩くと、それっぽい雰囲気の人たちの姿が。そのあとをテクテクとついていき、無事に到着しました。 いきなり行列ができていたのはイルカの解剖。行列に並んで見学しました。解剖されていた個体は若いメス。子宮があることや、それが膣に繋がっていることがまず紹介されました。イルカは哺乳類ですので、もちろん肺があり、横隔膜と肋骨を使って呼吸をしています。 またイルカは腸が比較的長いとか、腎臓が他の動物の腎臓と違ってブドウの房みたいになってるだとか、種類によって胃が違うとか、もろもろ特徴があるんだそうです。 マグロだ
2010/04/26 リンク