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続・妄想的日常 カマボコ
911 名前:仕様書無しさん[sage] 投稿日:2012/04/15(日) 11:59:01.40 私が小学1年生の時に事故で両親... 911 名前:仕様書無しさん[sage] 投稿日:2012/04/15(日) 11:59:01.40 私が小学1年生の時に事故で両親が死に、それ以来おじいちゃんと2人で暮らしていた。 おじいちゃんは料理などできなかったけれど、私のために毎日質素ながらご飯を作ってくれた。 ご飯と納豆、とかご飯と缶詰め、とか。 そして食卓にはいつもカマボコが2~3切れ置いてあった。 カマボコは必ず毎日食卓にあった。私はカマボコがおじいちゃんの好物だと思っていた。 中学生になり、私が食事の用意をするようになっても、必ずカマボコを2~3切れ食卓に出し続けた。 4年前、おじいちゃんが亡くなった時、霊前にカマボコを供えた。 おじいちゃんの好物だと思っていたから。 叔母さん(父の姉、おじいちゃんの長女)に「おじいちゃんカマボコ大好きだったから…」 と言うと「違うんだよ」と言われた。 「違うんだよ。あの人は子供が喜ぶ料理