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超映画批評『亡国のイージス』45点(100点満点中)
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超映画批評『亡国のイージス』45点(100点満点中)
超映画批評『亡国のイージス』45点(100点満点中) せっかく本物を貸してもらったのだが、生かしきれな... 超映画批評『亡国のイージス』45点(100点満点中) せっかく本物を貸してもらったのだが、生かしきれなかった印象 福井晴敏の人気小説を海上自衛隊全面協力で映画化。「ローレライ」「戦国自衛隊1549」と、今年続々公開されている邦画軍事アクション大作のひとつだ。 あるとき、東京湾沖で訓練航海中のイージス艦が、某国工作員と副長(寺尾聰)ら裏切り者の自衛官との合同チームにのっとられてしまう。艦には沖縄米軍から盗み出した強力な化学兵器がつみこまれ、それを搭載したミサイルは東京各地に標準をあわせてある。日本政府に激震が走る中、犯人らの退避命令に背き、ただ一人艦内に残った先任伍長(真田広之)の孤独な戦いが始まった。 『亡国のイージス』の見所は、本物のイージス艦でのロケや、実物大に近いセットを組んで撮影した艦内での人間ドラマだ。各登場人物については、決して十分に内面描写を尽くしたとはいえないが、なんといっ