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超映画批評『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』65点(100点満点中)
『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』65点(100点満点中) いかにもアメリカ人が作った、いいかげんな... 『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』65点(100点満点中) いかにもアメリカ人が作った、いいかげんなニッポン描写が楽しい 『ワイルド・スピード』シリーズは、一言でいえばハリウッド製ヤンキー映画。毎回どこぞの街を舞台に、チョイワルな若者たちが改造車の公道レースに命をかける。シリーズのどれを見ても、ピカピカのカラフルなレースカーが爆音をあげる、迫力満点のチェイスシーンが見所になっている。クルマ好きのカップル向き娯楽映画だ。 このパート3最大の話題は、舞台が東京ということだろう。アメリカ映画界が日本を舞台にした映画を作ると、妙な勘違いによる独特の奇妙なムードが生まれることがよくあるが、この映画もまさにそれ。この映画を世界で一番楽しめるのは、おそらく日本人、それも東京をよく知る人だろう。 主人公はカリフォルニアの高校生(ルーカス・ブラック)。無類のクルマ好きを自認する彼は、今日も引
2006/09/20 リンク