エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
超映画批評『ザ・シューター/極大射程』65点(100点満点中)
『ザ・シューター/極大射程』65点(100点満点中) Shooter 2007年6月1日(金)日劇3ほか全国ロードショ... 『ザ・シューター/極大射程』65点(100点満点中) Shooter 2007年6月1日(金)日劇3ほか全国ロードショー 2007年/アメリカ/124分/配給:UIP映画 撃たれても平気で動き回る 日本には「ゴルゴ13」があるおかげで、全年齢的に狙撃者ものを受け入れる層が一定数存在する。戦士の中でもっとも天才的で職人気質の印象が強いスナイパーは、日本人の性にも合うのだ。 この『ザ・シューター/極大射程』もそんな狙撃者もののひとつ。宝島社の伝統あるランキング「このミステリーがすごい!」2000年の海外部門で一位となったスティーヴン・ハンターの原作を映画化したものだ。 かつてエリトリアでの軍事作戦中、上層部から見捨てられた米海兵隊の凄腕狙撃手ボブ・リー・スワガー(マーク・ウォールバーグ)は、生還後世捨て人となって山中でひっそり暮らしていた。そんな彼を、ある日ジョンソン大佐(ダニー・グローヴァー
2008/08/19 リンク