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超映画批評「日本と原発」70点(100点満点中)
「日本と原発」70点(100点満点中) 2014年/日本/カラー/2時間17分/ 日本人の洗脳を解き、原子力ムラの... 「日本と原発」70点(100点満点中) 2014年/日本/カラー/2時間17分/ 日本人の洗脳を解き、原子力ムラの息の根を止めるため作られた一本 震災と福島第一原発事故以来、多くの"原発映画"が作られてきた。だがこの「日本と原発」は、それらの中でもまったく異なった光を放つ作品である。 それはこの作品が、本来映画とはまったく無関係の人間たちによって作られたものだから。異業種監督、などという言葉があるが、それは異業種から映画界に参入してきた新参監督といった印象がある。だが本作の河合弘之監督は「現役弁護士の映画監督」などと、そんな枠には絶対にくくれない。 この監督と映画「日本と原発」を正確に言い表すならば、「日本最大のタブーである原発マフィアを地獄の底まで追いつめ、その首を狩るために作られた」執念の一撃、である。 ともあれ映画は、ごく定番のドキュメンタリーに見える。ナレーションは朴訥として聞き取
2014/12/01 リンク