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源頼光の鬼退治|頼光と四天王、大江山へ鬼退治に行く|月に叢雲花に風
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源頼光の鬼退治|頼光と四天王、大江山へ鬼退治に行く|月に叢雲花に風
頼光さんの鬼退治~裏表武勇伝 源頼光と四天王、酒呑童子を退治しに行く 源満仲 ┣頼光 摂津源氏 ┣頼親... 頼光さんの鬼退治~裏表武勇伝 源頼光と四天王、酒呑童子を退治しに行く 源満仲 ┣頼光 摂津源氏 ┣頼親 大和源氏 ┗頼信 河内源氏 ━頼義━義家━義忠━為義━義朝━頼朝 源義家の大叔父に頼光という人物がいます。 読み方は「よりみつ」ですが、「らいこう」の方が人口に膾炙している気がする。 この人物、様々な説話や御伽噺に彩られた実在の人物なのですが、中でも有名な話が「大江山の鬼退治」です。 あと「土蜘蛛」かな。 鬼退治に入る前に、頼光が生きた時代の事を少し。 どういう時代かと言うと、まあ平安時代なのですが、その時代のどういった人物と交流があったのかというと、これがまた錚々たる顔ぶれです。 まず頼光が仕えていたのが「欠けたるものも無しと思えば」の 藤原道長。 また頼光の娘婿にあたる人物が 藤原道綱 。 『蜻蛉日記』の作者がこの道綱の母親です(藤原兼家の次男が道綱、四男が道長で、道綱と道長は異母兄