憎悪と軽蔑をむき出しにした自民党参院議員片山さつきの生活保護攻撃と身内攻撃（笑） - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

この政治家には想像力が微塵も無い事が改めてわかります。 オピニオンリーダーとしての自覚もなさそうです。 自分が発言したことが引き起こす結果についても、一切の責任を取ろうとしません。 そもそも、こんなに生活保護受給者が増えたことにたいして、財務省官僚をしていた自分にも責任の一端があると考えないところが異常すぎます。 私たちの権利を削る議員をいつまでもその地位にいさせる必要はありません。さっさと辞めさせてしまいましょう。 「何で私の為書きが貼ってないの！」と激怒！「私の為書きを貼っていない候補者なんて応援できないわ！」なんていうだけでも、聞いて呆れることとしか言い様がございませんが、だがそれにしても、こんんあ馬鹿げたことで、パニックに陥った選挙事務所の皆様からすれば、いい迷惑なんてものではございませんよね。 所詮は、使い物にならない間抜け議員に過ぎないのは、従軍慰安婦問題に置き換えれば、稲田朋

[unorthodox]

片山さつきの銅像コラ。差別を糾弾していたりするはずの側の人間もこんな形で悪魔化された「北朝鮮」というイメージをしばしば共有していて、それが思わぬ時に思わぬ形で現れる。