エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
入管法改悪は自民党政府による外国人へのさらなる虐待のようなものです。 #入管法改悪反対 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室
立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベ... 立法事実(その法律が必要とされる社会的事実)が存在しない法律は、それだけで憲法違反となるというレベルのものです。内容面でも問題だらけの法律案ですが、それを無理やりに通そうとする政府与党のやり口は許されることではありません。 この法案の立法事実として利用されている「難民を助ける会」名誉会長である柳瀬房子氏の「難民はほどんどいない」発言はただでさえ異様な印象を受けるものでしたが、入管当局が自分たちに都合のいい難民審査参与員に大量の事案を処理させて体裁だけを整えている実態が垣間見えます。 しかし、このような発想の人物を名誉会長にしている「難民を助ける会」とは一体何なのか、根本的疑問を感じざるを得ません。このNPOは海外での活動は高く評価されているようであり、実際海外で救援活動中に殉職した方もおられるそうです(2011年のトルコの地震で救援中に亡くなった会員の名前がつけられた公園がトルコにはあるそ