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ひぐちアサ、2001、「ヤサシイワタシ」: muse-A-muse 2nd
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ひぐちアサ、2001、「ヤサシイワタシ」: muse-A-muse 2nd
サブカル女(今なら『文化系女子』と言ったほうが通りがいいのかもしれませんが、それよりはもう少し俗... サブカル女(今なら『文化系女子』と言ったほうが通りがいいのかもしれませんが、それよりはもう少し俗っぽく、きちんと勉強や研究はしていなくて、うすっぺらで、野蛮な感じの若い女。のことです)の自意識過剰さや、根拠のない自身やプライドとその行方について、これでもかというほどぎりぎりの部分まで突っ込んで描かれていて、本気でこれは「ワタシ」の話だな、という感じがしました。 という紹介にもあるように前半部はそんな感じ。ある種の人たちにとっては痛くて恥ずかしいマンガなのだろう。 その辺の感覚について。ぼくは良く分からないので前半部はそれほど引き込まれるものはなかった。むしろ、「ウザイな」、と。 いわゆる「めんど臭い女」ってやつだ。 雨宮さんの紹介にもあるように、このタイプの人は自分は努力しないし努力しても空回り的なものが多いのに、それ以上のことを周りに求めたり、周りに対しては辛らつな意見や態度を示したりす