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asahi.com:医療関係者に方言ガイド-マイタウン青森
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asahi.com:医療関係者に方言ガイド-マイタウン青森
災害時に医師や看護師が被災地に派遣されることを想定した、各地の方言ガイド作りが進んでいる。地元の... 災害時に医師や看護師が被災地に派遣されることを想定した、各地の方言ガイド作りが進んでいる。地元の言葉で症状を訴える患者との円滑なコミュニケーションに役立てるのが狙いだ。 「せっころしかー(胃が刺すように痛い)」「がっついのさんのよ(とても調子が悪い)」。2月に完成した方言ガイド第1弾の鹿児島版はA3判1枚。折りたたんでポケットに入れられる。体の部位を示す言葉や不快感、痛みの程度など、重要度の高いものを10項目に分けて紹介。裏は50音別の一覧表になっている。 取り組んでいるのは、呉工業高等専門学校(広島県呉市)の岩城裕之准教授(40)=方言学=と、青森や大分の大学教授らによる研究チーム。富山、広島版も3月中にできる予定だ。 きっかけは2004年。広島出身の岩城さんが富山県射水(い・みず)市の富山商船高等専門学校(現・富山高等専門学校)に赴任した際、病院で患者同士の会話の意味がわからなか