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朝日新聞デジタル:大間原発沖に「新活断層」-マイタウン青森
Jパワー(電源開発)が建設を再開した大間原発(大間町)の南西沖に、海底活断層がある可能性を、産業... Jパワー(電源開発)が建設を再開した大間原発(大間町)の南西沖に、海底活断層がある可能性を、産業技術総合研究所の主任研究員らが18日、発表した。東洋大の渡辺満久教授らも津軽海峡に大規模な海底活断層があり、原発敷地内にも活断層がある可能性を指摘している。 新たな海底活断層の可能性を指摘したのは、産総研活断層・地震研究センターの粟田泰夫主任研究員ら。北海道函館市で開かれている日本地震学会で、東海大と海底音波探査を行った結果、大間原発の南西沖40〜50キロに海底活断層によって作られたとみられる地層の変形を見つけたと発表した。 変形は「撓曲(とう・きょく)」と呼ばれる地層の急傾斜で、下北半島の南西の一部を隆起させる構造となっている、と分析している。音波探査では海底活断層を確認できなかったが、変形は調査対象の海域だけで長さ14キロあり、「平舘海峡撓曲」と名付けた。粟田主任研究員は「さらに南北に延
2012/10/19 リンク